コーチ研修会報告

Japan Swimming Club Association


ベビースイミング研修会レポート

* 期日:
平成14年6月23日(日)
* 会場:
名古屋YMCAスポーツ英語専門学校内AVホール
* 講師:
湯本秀子(ベビースイミング協議会会長)
目黒伸良(東海支部指導力向上委員長)

ベビースイミング研修会に参加して

スカイブルースポーツクラブ 寺村 恵美子

 私は先日行われたベビースイミング研修会に参加し、経験をつまれた先生方のお話を聞き、たいへん有意義な時間を過ごしてきました。はじめは6時間の講習ということで、居眠りをしてしまうのではと心配していました。でも、講習が始まると経験豊富な先生方のお話が“面白い”といったら失礼なのかもしれませんが、たいへん楽しく聞くことができ、居眠りをして話を聞き漏らしてしまうことなく講習を受けることができました。特にビデオを使っての講習は、読んだり聞いたりするだけではわかりにくい動作などが、とてもわかりやすかったです。

 昨年この研修会に参加したときにも思ったことですが、講師の先生方のベビースイミングと、自分のクラブのベビースイミングとのギャップが大きく、同じ物の話をしているのではなく、まったく別の物の話を聞いている気分でした。それでも、前回の研修会でカルチャーショックのような衝撃を受け、それまでの自クラブの流れや方法をこの一年で少しずつですが変えていっているところでの今回の参加でした。今の自クラブでのベビースイミングの内容に決して満足しているわけではありませんが、それでも少しずつ変わっていると思っていた私には、またまた大きな衝撃でした。

 クラブに帰り、主任コーチや他のスタッフに研修会のことを内容や感想など話し、これからどのようにしていったら良いのか話し合いました。話し合った結果、今まであるものを急に変えていくことは難しいのではないか?システムを変えるのではなく、まずは“私自身の意識を変えること”。今まで続けてきた方法に縛られず、もっと高い目標を持って柔軟な発想で考えていこう。考えながら変えていこう。そこから始めていこうと思いました。ベビーのクラスのお母様方にも、研修を受けてきたことやその感想、子どもの持っている可能性、子どもにとってどうしていくことが良いのかをもっと考えていきたい、これからはそういうクラスを目指していきますというようなお話しをしました。それが、スタッフや父兄全員に伝わるようにしていきたいと思っています。

 指導の方法ははひとつではないし、また変わっていくものだというお話しがありました。次の研修会ではまた違ったお話しを聞くことが出きるのだと思うととても楽しみです。そして、それを自分自身やクラブの良い刺激にしていきたいと思います。


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